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大石芽依の度胸

by Love in Qushu

ベストホールで定期公演が行われていても、東京などに遠征しているメンバーがいて、全員揃わない、ということはよくある。元々よく遠征に行く組とそうではない組、というのはある程度分けられていた。どうしても仕事だったり学業の関係───たいていは土日だけではなく木曜のアキバカルチャーズのように平日も絡むことも多い───で遠征に行けないというメンバーは存在する。「アサデス。」のある原さんもそうだ。

その「遠征組」「福岡組」が完全に線引きされてしまったのが、「ふるさとジャポン」のときである。リリイベだけでなく「妖怪ウォッチ」関係のイベントもあったから、ベストホールにいないことが多かった。その話は前に書いたけれど、それによってメンバー間にある程度チーム分けがされてしまった。

当然だけれど、「妖怪ウォッチ」メンバーがいない間もベストホールでは定期公演が行われていた。当然、そこで何かをつかむメンバーもいた。それが、芽依ちゃんだったと思った。

私は「ふるさとジャポン」のときのベストホールを見ていないので勝手な推測(そもそも推測ばかりのブログだけれど)なんだけれど、ものすごく悔しかったと思う。でも、そのベストホールのメンバーを支えていたのは原さんだったんじゃないかなあと思う。原さんの元、いろんなメンバーが進化を遂げていく過程がベストホールでは繰り広げられていたと思う。

後で話を聞くと、「妖怪ウォッチ」の活動が終わってそのメンバーが戻ってきた最初のベストホールの公演で、妖怪ウォッチのメンバー+芽依ちゃん、という公演があったそうだ。それはもしかしたら、妖怪ウォッチのメンバーのいないベストホールで一番頑張っていた、その代表として選ばれたんじゃないかなあと思った。

個人的には。
芽依ちゃんはいろいろつらい時期があったと思う。かなり前なんだけれど、物販って誰も並んでいなくてものすごく落ち込んでいた姿を見たことがある。たぶんそのときが一番どん底だったかもしれない。
でも、どん底だったメンバーだからこそその行動や発言が説得力を増すんだなと思う。「あの子がこんなに頑張っているんだよ!」と。元々彼女はポジティブなので、そんな時期も笑いのネタにできているのではと思っている。

妖怪ウォッチのメンバーも東京とか、普段出ないようなイベントとかに出て成長してきたけれど、ベストホールのメンバーも、ベストホールの中で成長を遂げてきた。ある意味その両者がやっと妖怪ウォッチの活動が一区切りになった10月に合流した感じになったと思う。

正直言えば妖怪ウォッチのメンバーがいない間のベストホールの集客はあまりよくなかったみたいだけれど、だけれどもその間のベストホールを支え続けたファンの方たちは本当に尊敬します。尊敬しますし、それを見ていない中でLinQを語ったところで何の説得力もないな…と(元々そんなに見に行ってないから説得力はないけれど)。

ベストホールで自信もつけたのか、彼女には今何より手応えを感じているのではと思う。しかも、MixChannelも初めて(元々やりたいと言っていたのがやっと叶った)、それも好調だ。彼女はK-POPも好きだし、そのあたりのファン層が好きそうなもの、に何より敏感なんだと思う。彼女だからこそできることだと思う。しかもそのファン層は今のLinQにはなかなかいない層なので、とても貴重なのではと思う。

一連の再開発で、メンバーの気持ちにも変化が現れていると思う。福岡市民会館と中野サンプラザは、そんなメンバーの変化であり、自分なりの再開発の一つの成果が見られる場という側面もある。芽依ちゃんは何より度胸を見せてくれる、いや、見せつけてくれるんじゃないかなあって思う。

いやあ、九州の女は怖い(笑)


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